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そこまでやるか!【感動経営と笑いの90分間講演】

この記事の目次

カリキュラム

1.社会の変遷【講話】

(1)AI時代に求められる人財とは

2.感想を生み出す職場風土の3大要素(健康経営のキーワード)【講話】

(1)心理的安全性とは
(2)なぜ職場風土が重要なのか ~顕在意識と潜在意識~
(3)仕事を楽しくするには ~人間関係構築の2大条件、・信用と信頼は違う~
(4)ウェルビーイング経営

3.笑い(ユーモア)の効用(健康力・人間関係力・創造力)【講話】

(4)笑い(ユーモア)の実践(顔が笑う・こころが笑う・脳が笑う)
(5)まとめ 技術力と人間力のバランスの重要性

4.まとめ

講演の特徴

経営課題の一つとして「コミュニケーション不足」が挙げられます。今 企業研修で一番多いのが コミュニケーション研修です。何故か? 「伝える(tell))」研修をして「伝わる(communication)」研修をしていないから 効果がないのです。情報は伝えている。本当に伝わっているのか。伝わっていれば人は行動するのです。伝わる=伝える(情報+技術)+感動 ⇒ 行動 です。感動とは「そこまでやるか」です。

講師からのメッセージ

社内でこんなことはないですか。プレゼンしていてもなかなか社長の「OK」がでない。ある時社長が「君がそこまで言うなら やってみろ!」と言ってくれます。そうなのです。「そこまで言わないと」人は行動してくれないのです。これはすべての経営に通じることです。これからは 顧客満足から顧客感動の時代です。顧客を感動させ「流石!〇〇さん」と言わせれば 信頼関係が始まります。感動には「凄い、美味しい、楽しい、おもしろい」などがあります。もう一つの企業経営の問題としてよく聞こえてきますのが 「お金がない、人財がいない」等など 「ないない」が多いですが 一番ないのは「アイデア(新しい発想)」です。アイデアの原点は「おもしろい」です。「おもしろい」と笑っていますと 右脳が活性化して 新しいアイデアがどんどんでてきます。まさに「そこまでやるか!」です。今回の講演では あすからの経営にすぐにお役に立つ事柄を たっぷり 楽しく お話をさせて頂きます。是非 ご笑味ください。

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この記事を書いた人

感動経営と笑い~そこまでやるか~講師。2007年にNPO法人健康笑い塾®を設立。「笑いとしあわせ」をお届けする笑配師として活動している。大阪薬科大学卒(現:大阪医科薬科大学)
・岡山大学非常勤講師。
・日本笑い学会理事
・日本産業ストレス学会元理事
・薬剤師
著書
「人間学講座:感動と笑い~そこまでやるか~」薬事日報社
「笑は咲にして勝なり~人生100年時代の指南書~」薬事日報社
「笑いとしあわせ~こころ豊かに生きるための笑方箋~」春陽堂書店
「顔が笑う こころが笑う 脳が笑う」春陽堂書店

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