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インバスケット演習で学ぶ【業務効率化研修1日コース】

この記事の目次

カリキュラム

1.期待される社員像【講義・ミニワーク・ディスカッション】

 (1)周囲から期待される社員像
 (2)これから身につけておくべきスキル

2.働き方改革と効率化【講義と個人ワーク】

 (1)タイムマネジメントによる効率化
 (2)しごとの優先順位

3.インバスケット【演習】

 (1)インバスケットとは
 (2)インバスケットの進め方
 (3)個人ワーク
 (4)グループ内共有
 (5)演習の解説
 (6)振り返り講義

4.わたしの働き方改革【グループ内共有】

 (1)自分の働き方改革の実践状況

5.今後に向けて【実行宣言】

 (1)職場実践シートの作成
 (2)グループ内で自己宣言

6.まとめ・質疑応答

研修の特徴

昨今、重要視されている働き方改革について新たな知識と組織のありかたを学びます。加えて、最重要課題である効率化を視野に入れたタイムマネジメントについての知識と、タイムマネジメントを実践するうえにおいて必須な優先順位のつけ方を学びます。

講師からのメッセージ

インバスケットとは、まだ決済がされていない書類が入った「未処理箱」を意味します。演習では受講生が主人公の立場になりきり、数々の案件を制限時間内に、的確かつ迅速、そして精度高く処理を行うことができるかを測ります。

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この記事を書いた人

1962年生まれ。大手旅行会社でセールス、外資系企業でマーケティング、人材教育会社でキャリアコンサルタントを経験後に独立起業。管理職を始めとした階層別研修と、部下指導、問題解決、ロジカルシンキングなどのスキルアップ研修の企画運営を行う。起業後20年間で33,000名以上のビジネスプロフェッショナル人材の育成に貢献してきた。
・1級キャリアコンサルティング技能士
・国家資格キャリアコンサルタント
・職業紹介責任者、他、資格多数保有

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